―なんだか愛おしすぎます、たくぼくさん―
はじめて携帯から記事をあげてみます。
ちょんとあげられるか心配です。あ、ちょんととか打ってしまった(どんだけー)
携帯の中のたくぼくさんの写真を遡りながらにやにやしております。仕事中です。すみません。
先日、気温が結構あがった日、留守番をさせているたくぼくさんの事が心配で、仕事を定時に切り上げて一目散(と、いっても1時間はかかってます)に帰宅したときの一枚です。
家中に暑さがこもっていて、すぐにダイソンの冷風をまわしてたくぼくさんをケージから出してあげました。
じっとダイソンの前に陣どるたくぼくさん。
暑かっただろうに
ごめんよと思いつつあなたの姿に癒されます。